アンティークコインに関する投資に役立ちそうな情報をまとめてみた

先日の記事でアンティークコインに興味を持ち、実際に読んでみた書籍を紹介しました。

 

参考:

最近、少し気になっているアンティークコインについて

 

今回は、書籍やインターネット上から情報を収集し、アンティークコインを購入する際に役立ちそうなことをまとめてみます!

 

 

アンティークコイン投資のメリットとデメリット

 

まずはメリットから!

インフレで法定通貨の価値が下がった時に、安全資産となる

希少性が高いため、長年保有することで資産価値が上昇する

・場所を取らないため、保管しやすい(スラブケースがあれば劣化も防げる)

芸術品を収集する喜びがある(眺めるだけでも楽しい!)

・歴史好きなら知的好奇心を満たすことができるかも

 

一方、デメリットは?

・購入する場所によっては、偽物を掴まされるリスクがある(コレが一番怖いですね…)

・相場より高値で購入してしまう可能性がある

・人気のコインでなければすぐには売却できないかも(余裕資金なら問題なし)

 

長期で保有する前提に立てば、利点の方が多いですね。

アンティークコインに関わらず投資の基本ですが、余裕資金で購入が正しいかな。

 

 

コインのグレードについて

 

アンティークコインは、同じコインでもグレードが違うと価値が大幅に変わります。

コインの等級付けは、PCGSNGCがほとんどのシェアを占めており、この大手2社の鑑定済みコインであれば、ほぼ間違いないでしょう。

MSはMint Stateの略で流通用に生産されたものの使用されなかったコイン、PFはProofと呼ばれるコレクション用のコインです。

資産として保有するのであれば、なるべくMSもしくはPF、少なくともAU以上が良さそう。それより低いコインは、人気のあるコインでないと厳しいです。

鑑定済みのコインはスラブケースの中に入りグレード等が記載されますが、最近はケースの偽物もあるため、信用に足る相手から購入する必要があります。

 

 

希少性や人気の高いコインを探す

 

アンティークコインの収集家は世界中に存在するため、コレクションの対象になるコインも多様です。

コインの発行枚数や現存枚数、鋳造された時代やシリーズ物のコイン等、収集の際の判断基準も人によって変わることでしょう。

レアなコインほど供給量が少ない反面、需要が物凄く多いので、その価値が吊り上がることは明白です。

裏を返せば、人気のないコインはそれほど値が付かないということですね。(現在は人気がなくても、現存枚数の少ない物は今後伸びる潜在性はあるかも…)

 

 

アンティークコインの購入方法

 

購入方法としては、コイン商から直接買うか、オークションで競り落とす方法が考えられます。

コイン商で購入すると割高な印象ですが、信頼できるところであれば偽物のリスクは限りなく低いです。

これに対して、オークションでは上手いこと相場より安く購入できる可能性もありますが、出品者が不誠実であれば偽物を掴まされるリスクも生じます。

やはり、利益とリスクはトレードオフの関係ですね。

 

コイン商で購入するのであれば、日本貨幣商協同組合に加盟し、古物商の資格も持っているところが望ましいと思います。

また、購入の際にNGCやPCGSの公式サイトで相場情報を確認し、相場との乖離がないかチェックしておいた方が良さそうです。

一方、オークションは海外で権威のあるヘリテージが有名ですが、英語の情報リテラシーがないと厳しそう…

 

 

ひと通り、情報を収集してみて感じましたが、やっぱりお金に余裕のある富裕層向けの投資ですね…

私のような庶民には、現時点で誰も注目していないコインで希少性が高く、過小評価されている銘柄を何とか見つけるしかないですね。(難易度高っw)

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)