FXで勝てない自分が「FX億トレ!」の7人の勝ち組トレーダーから教わったこと

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

今回は、最近読んだFXに関する本の内容を紹介します。

 

FXについては、仮想通貨にのめり込むようになってから、しばらくお休みしています。

(基本、同時に2つ以上のことができない人間ですので笑)

 

過去の記事で書いた通り、私はFXでまだ勝てていません…

 

参考:

FX(外国為替証拠金取引)の損切り・失敗あるある

 

取引の技術を向上させない限りは今後も小さな損切りを繰り返すことになるので、現在は勉強し直しております。

(最近は自信がなくてトレードできない…)

 

FX億トレ!7人の勝ち組トレーダーが考え方と手法を大公開

日本実業出版社、内田まさみ

 

この本はFXで億を稼いだ7人のトレーダーに対するインタビュー集であり、サラリーマンやフリーターから主婦や専業トレーダーまで幅広い人たちが対象です。

本書では、最初は負けていた人たちがどのようにして稼げるようになったか記載されており、非常に参考になる内容でした。

 

どんな人に読んで欲しい本?
  • FXで資産形成することに興味がある
  • 億トレーダーの取引手法を知りたい
  • FXの失敗例や注意点を学びたい

 

それでは、個人的に勉強になったと感じた部分を抜粋して紹介します。

 

 

勝てるようになるには、自分の性格を知り、自分に一番向いているトレード手法を見つけることが大切

p.28から引用

これはストレスなくトレードをするために、非常に重要だと思います。

トレードには短期的な方法から長期的なものまで様々な手法が存在し、各々の性格によって向き不向きがあります。

 

私は当初、効率が良さそうという安直な理由でスキャルピングを始めた結果、目先の値動きに翻弄されて大きく資産を溶かしました…

自分ではスキャルピングをするつもりが、ただのギャンブルになっていたということです。

 

スキャルは初心者には難易度の高い方法ですから、初心者の小手先だけの技術では絶対に勝てないと断言します。(私が証明です笑)

それに懲りた後は、自分の心の負担にならないレバレッジと時間軸で取引を試みています。

 

 

トレードで勝ち続けるためには、どこかに時間の余裕、心のゆとりみたいなものがないとダメ

p.34から引用

トレードは感情的になると高確率で負けます。(これもソースは私です笑)

予め逆指値で入れる損切り注文の金額も自分のメンタルが保てる程度にしましょう。

 

自分の予想が当たって得意になったり、外れて落ち込んだりするのは、まったく無意味

p.61から引用

人間であれば、利益が出ると誰もが嬉しいと思いますし、その反対に損切りは辛いものです…

しかし、トレードを行う時にその感情はハッキリ言って邪魔でしかありません。

ある意味では、人間的な部分を捨て機械のようにトレードするのが正解かもしれないですね。

 

勝ちにくい相場では何もせずに傍観し、勝てる相場の時には、積極的に行う

p.76を参照

取引をするときは、しっかりと相場を見極めてからポジションを保有することが大切です。

要は、俗に言うポジポジ病を発症しないように気をつけましょうということですね。

機会損失という言葉があるように取引をしないと損しそうな不安が生じるため、頭ではわかっていてもこれがなかなか難しい…

 

トレードで勝てるようになるまでは必ず負け続けるという試練を経験するので、その際にあきらめないこと、再起不能なほど負けないことが大切

p.88を参照

これは、勝てない自分にとって勇気づけてくれる言葉です。

今のところ、致命的な損失を被っていないことがまだ救いかな…

ただ、億トレにも負けていた時期があったということは、勉強次第で勝てるようになる可能性はあるのかもしれませんね。

 

トレードに失敗した最大の原因は、損切りができなかったことに尽きる

p.118から引用

勝っている人(しかも億稼いだ人)が言うので、これは間違いないでしょう。

FXは基本的に信用取引ですので、損切りは必須です。

まだ勝てていない私でも、損切りだけは徹底しています。

 

チャートの形が網膜に焼きつくほど、集中して値動きを見るような経験をすることが大事

p.126から引用

テクニカルやチャート分析などを勉強するだけではなく、実際の値動きを集中して見ることが大切です。

自分が勝てない原因は、経験と相場の検証が圧倒的に不足しているからだと感じました。

 

口座の金額はたんなる数字の羅列であって、実生活で使っているお金とは、まったくの別物

p.128から引用

この視点は、実は結構重要だと思います。

人間であれば、リアルな損失額を見ると気落ちするのは自然です。

そして、その金額を日常生活で使用するお金の基準で考えない方が精神的に良さそう。

 

利益が出ても欲張らず、ほどほどのところで利食いをするように心がける

p.145から引用

欲張って利食いを先延ばしにした結果、利益が損失になった経験ありませんか?

私はあります(笑)

 

利食いは直近の目安となる値の8割くらいのところで確定させた方がいいと最近は思うようになりました。

 

トレードで成功するためには、トレードが好きであることが大事

p.180から引用

「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように、自分の好きなことはたとえ困難であっても続けることができます。

自分は勝てていない割りに、辞めたいと思ったことは一度もないですね。

(仕事は何度もありますがw)

 

ただ、本当にトレードが好きな人たちの足元にも及ばないので、もっとトレードにハマって勉強していきたいと思います。

 

 

このように、読んだ内容をまとめてみましたが、自分が実際の取引で失敗した経験と似たような事例が多々ありました(笑)

 

本書から学んだこと
  • 自分の性格に合った取引手法を選ぶ
  • 取引に感情を持ち込まないこと
  • 勝てる相場のみ積極的にトレードする
  • 負ける時は再起不能にならない程度に
  • 失敗の最大の原因は損切りをしないこと
  • チャートの分析と検証を繰り返す
  • 口座の金額はただの数字と認識する
  • 欲張らずに利食いをする
  • トレードを好きになることの重要性

 

みんな同じような失敗をしていることが分かったと同時に、今後のトレードで気をつけた方がいいことも見えてきました。

また、FXに限った話ではありませんが、成功するには根気強く続けることが重要ですね。

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)