投資苑で有名「エルダー博士のトレードすべきか、せざるべきか」を読了。投資初心者におすすめの本です

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

今回は、投資を行う上で必要なマインドセットを学べる本を読んだので、内容を紹介します。

 

どんな人に読んで欲しい本?
  • トレードで勝つための心構えを知りたい
  • 自分の投資手法を模索中の人
  • 投資のみならず人生で大切なことを学びたい

 

エルダー博士のトレードすべきか、せざるべきか

アレキサンダー・エルダー、Pan Rolling

 

 

 

トレードで成功を収めるのに必要なこと

 

まず、前提としてトレードで成功を収めるには長い時間と勉強が必要とのこと。

 

筆者は、トレーダーに不可欠な資質として、時間や規律、学ぶ意欲の三つを挙げています。

そして、トレードを学ぶ最善の方法は、少額でトレードを積み重ねることであり、最初の目標は生き残ることだと述べてます。

 

最初は小さなサイズで取引をしつつ、できる限り様々なこと学ぶのが重要であり、知識はお金よりも価値があるとのことです。

やはり、どの世界においても地道に学び続ける意識を持つことが大切ですね。

 

 

トレードで感情的になることはNG

 

感情的にトレードを行うことは、致命的なミスに繋がりかねません…

著者は、感情的に行った決断は利益よりも損失につながることが多いと述べています。

 

これは、私自身も実際に経験したので、非常に説得力があると思います笑

上司にキツく当たられたストレスの発散のために無理なトレードをしたり、現状から脱して早く稼げるようになりたいと焦って取引したり、急騰や急落に急いでついていこうとしたり…etc

過去を振り返ると、感情に左右された例は枚挙にいとまがありません。

 

人間は感情を持った生き物であることは仕方がないですが、トレードをする際にそれはハッキリ言って邪魔です。

トレード中は、人間をやめましょう笑

 

 

初心者はトレードのルールを確立すること

 

私も現在、取引ルールを確立しようと奔走中ですが、過去の失敗から鑑みて全てのトレードは計画的に行う必要があることに疑いの余地はありません。

 

筆者は初心者がトレードを学ぶのに、現在進行形のチャートよりも終値を見るのがベターと述べており、それは軽率な取引を減らし、計画を立てる時間を確保するためです。

 

また、トレードの計画を考える際には複数の時間枠を見て、特に長期のチャートを重要視する必要があるとのこと。

ただ、実際にどの時間枠を主軸に取引するかについては、自分の性格に合った方法を考えた方がいいですね。

 

他にも、損切りを必ず行うことや自分のルールの中で絶対にしてはならないことを決めておくことも大切と述べてます。

 

 

資金管理を徹底することは不可欠

 

どんなに知識が豊富でも資金管理が上手くできなければ、結果的にトレードでは勝てません。

 

取引を行う前に予想される損益を具体的な数字で割り出したり、相場が計画通りに進まない時にはトレードを見送ること等は資金管理の一環として有効です。

私は、以前FXに力を入れていた時に、自分の感情に負けて場当たり的なトレードをした経験が腐るほどあるので、これは非常に重要だと思います。

 

加えて、損切りの基準について著者は2%ルールを挙げており、またこれは様々な書籍で言われていることで参考になります。

予め厳密に資金の2%と決めておけば、損失は限定されますね。(自分がルールを破らなければ…ですが笑)

 

人間である以上、感情を完全に制御することは難しいですが、資金管理は徹底しておかないと相場から退場を余儀なくされます…

これは自戒を込めて書きますが、常に計画的にトレードしましょう。

 

 

日々の取引記録をつけること

 

これはいろいろなところで言われていますね。

トレードで成功している人は皆、須らく取引記録をつけているということ。

 

私もトレード日誌は個人的につけていますが、確かに自分の過ちや弱みを客観的に把握できると思います。

ただ、途中で面倒になるのが難点なんですよねぇ…

それを地道に継続する力もトレーダーに求められる資質と言えるのかもしれません。

 

トレード日誌をつけることは、過去の自分の失敗を振り返り、同じミスを無くすことにつながります。

 

 

こんな感じで、読んだ内容を自身の経験と照らし合わせながら書いていきましたが、トレードってやっぱり難易度が高いです…

著者は最後の方で、「経験と、忍耐と、計画を守ることが、トレードにおいては大きな資産になる。」(No.1033/1165から引用)と述べてます。

 

このことは、短期トレードに限らず、全ての投資に取り組む際に必要な資質だと個人的に感じました。

 

本書から学んだこと
  • 投資で成功するためには長い時間をかけて地道に学び続けること
  • トレード中は感情を捨てること
  • 初心者は取引のルールを確立し、資金管理を徹底すること
  • 日々の取引の記録をつけること

 

まとめてみて感じたのが、これらは実生活を充実させる上でも大切な視点ということ。

投資の範疇を超えて人生における成功条件にもなり得るかもしれません。

 

私自身、まだまだトレーダーとして未熟者ですが、これからも技術の向上のために読了した本の内容をまとめていきます。

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)