日本最古の貨幣「和同開珎」発祥の地である秩父市の和銅遺跡と聖神社にアクセス

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

 

この前の記事で、天守閣の廃墟を探索しに秩父市の長瀞町へ行った時のことを書きました。

まるで映画の世界の中に入ったような光景を見ることができ、日頃の生活ではなかなか味わえない面白い経験でした(笑)

 

参考:

埼玉県長瀞町にある廃墟「天神山城」の天守閣を探索

 

今回は秩父市へ訪問した時、ついでに立ち寄った場所を紹介します!

 

実は、秩父市には日本最古の貨幣と称される「和同開珎」起源の地である和銅遺跡があります。

 

和同開珎は、日本の古銭収集家の間でも人気があり、アンティークコインのサイトで見ても売り切れになっていることが多いです。

美品でも20万円くらいはかかるので、庶民には手が出せないですね…

資産家になった暁には、収集してみたいところです!

 

前置きはこのくらいにして、ゆるりと散策記録を書いていきます。

 

 

 

和銅黒谷駅から出発

 

古風で落ち着いた外観の和銅黒谷駅で降車します。

 

駅のホームには、和同開珎のオブジェがあります。なかなかユニークですね。

 

 

銭神様と称される聖神社へ

 

和銅遺跡への道中にある聖神社です。パワースポットとしても有名らしい。

8世紀初頭にニキアカガネと呼ばれる銅が秩父で発見され、朝廷に献上されたことがきっかけで和同開珎は誕生します。

 

ちなみに、「ニキ」とは精錬されていない純粋な銅のことだそうです。

(お兄さんの意味ではないですよ笑)

この神社は、お金儲けの縁起の神様として知られており、銭神様と呼ばれています。

 

写真には収めておりませんが境内にはたくさんの絵馬がかけられており、いずれも「お金」に関係する内容でした。

(あまり見ない方がいいのでしょうかね…)

 

全体的に、宝くじや競馬等のギャンブルで当選したいとか、FXや株式投資等で成功したいといった内容が多かったです。

また、仮想通貨に関する祈願もあったのは今時だなと思いました。

やっぱり皆、本音では「お金持ちになりたい!」と思っていると認識しました。

 

それにしても、日本人はお金のことをタブー視する傾向にあるように見えて、意外とギャンブル好きなのね笑

(人前で言わないだけかも。)

 

 

聖神社を出て和銅遺跡へ

 

聖神社を出ると案内板があるので、そのまま進みます。

 

途中で階段があるので、降りていきます。

 

お散歩気分で林道を歩いていきます。

 

そして、たどり着いたのが「和銅遺跡」です。

大昔に、この地で日本初の通貨が誕生したというのは胸が熱くなりますねぇ…

 

 

階段の上の和銅露天掘り跡へ

 

橋を渡り、階段を上った先には、和銅露天掘り跡があります。

 

崖の上に登る途中には、露天掘りの跡も見ることができます。

ここで和銅が掘られて朝廷に献上したところ、それを喜んだ元明天皇が708年を和銅元年としました。

 

階段を上り続けて頂上まで辿り着くと、遺跡跡の石碑がありました。

午前中に天神山城の天守閣まで山登りをしていたので、足腰が地味にきつかったです笑

 

 

このように、秩父市には私たちが日常生活で使用している貨幣の起源となった史跡が残されており、今でもその歴史を伝え続けていることがわかりました。

近年は、世界各国で電子マネーが普及しており、貨幣文化は過渡期にあると推察されます。

 

仮想通貨に代表されるように新しいお金の仕組みが創造されている今、経済と技術を組み合わせたフィンテックが存在感を増してます。

今後、テクノロジーの進化と共に貨幣の役割がどのように変化していくかにも注目ですね。

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)