インスタ映え間違いなし?心霊スポット「藪塚石切場跡」を撮影(群馬県太田市)

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

 

先日、有給休暇を取得した日にふらっと群馬県の太田市へ廃墟探索に行きました。

今回は、その時に訪れた藪塚石切場跡の遺構を紹介します。

 

記事が少し長いので、石切場の部分のみ読みたい方は以下の見出しから飛んで下さい。

(全て読んでくれたら嬉しいなw)

 

 

 

藪塚駅から西山古墳へ

 

藪塚駅に到着してからしばらく歩くと、古墳の看板があります。

 

この辺りはどうやら古墳の名所のようです。

 

道中には、かかしが佇んでいます笑

周囲には水田が広がっており、太陽に照らされた稲穂が黄金色に輝いてました。

 

鬱蒼と茂る緑の道を進みます。

ハチに注意と書かれており、やっぱり生息しているのね笑

 

少し歩くと、県指定史跡の西山古墳があります。

古墳時代後期に造られた前方後円墳であり、横穴式の石室が見られます。

 

 

歴史の里? 三日月村の付近を散策

 

西山古墳を見た後は、石切場の方面へと向かいます。

 

途中で立ち寄ったパイプ塚と呼ばれる場所。

タバコ供養の地とのことであり、この地域はタバコが名産品みたいですね。

 

パイプ塚の先の道を進むと、三日月村と呼ばれる村落のようなところに辿り着きました。

 

この村では、現代のお金が使えないとのこと。なんだろう、凄く怪しい笑

人も少なくなんだか異様な雰囲気です。

 

個人的に物凄く気になりましたが、今回の目的とは異なるので残念ながら散策は断念することに…

 

調べたところによると、三日月村は人気テレビ番組の舞台だったそうです。

江戸時代の風情が再現されており、レジャー施設や温泉等もあるらしい。

またの機会に行ってみたいと思います。

 

 

道中にあった謎の廃墟と北山古墳

 

三日月村の入口から引き返し、再び石切場を目指して歩きます。

割と日差しが強く、坂道も多かったので結構消耗します笑

 

道中に謎の廃屋がありました。

 

窯のような物体が残留しており、只ならぬ雰囲気を醸し出してます。

 

この階段の先は昔、どんな景色が広がっていたのだろうか…

 

先程のものとは別に、北山古墳と呼ばれる古墳がありました。

 

古墳時代後期に造られた円墳で凝灰岩を使用した横穴式の石室です。

 

草が生い茂る空間に放置された机と椅子です。かつては憩いの場だったのだろうか…

 

このように、いろいろと寄り道をしましたが、もう少し歩くと石切場跡の看板が見えてきました。

 

 

壮大な光景! 藪塚石切場跡に到着

 

林道を歩いてしばらく進むと、ついに石切場らしき遺構が見えてきました。

 

足場は少し心許ない感じです。

 

念願の石切場とご対面です。

 

壮大な光景に思わず言葉を失いました…

 

泰然とそびえ立つ様はさながら神殿のよう。

 

この石切場の藪塚石は、二千万年近く前の火山活動によって堆積された軽石凝灰岩が、地殻変動で隆起したものです。

明治時代には、建築物の土台や堀、かまど等に利用する目的で採集されてました。

 

しかし、藪塚石は水に弱い特性から段々と敬遠されていき、昭和30年頃に閉山されたとのこと。

まあ、岩と地面は水タイプが4倍も弱点ですし、しょうがないですね(ポケ廃ならわかるはず笑)

 

興奮のあまり、様々な角度から撮ってしまいます笑

 

切り取った跡がそのまま残っており、自然の力強さを肌で感じます…

 

この岩肌、たまらん…

 

こんな感じで、石切場跡の壮大なスケールに気圧された私は、無我夢中でひたすら写真を撮りまくっていました。

側から見れば、軽く怪しい人だったかもしれません笑

 

ところで、この場所は一部では心霊スポットと称されているらしいですが、特に霊圧のようなものは感じなかったです。

個人的には、不気味というよりは神秘的な印象でしたね。

 

 

森の奥にある滝野神社へ

 

石切場を見た後は、そろそろ帰ろうかなと思いましたが、森の奥に神社があるそうなので行ってみることに。

 

しばらく歩くと、ポツンと神社が建っていました。

八王子山系から湧き出る沢水が、滝のように壮大であることが名前の由来です。

 

 

狐の置物が置かれた灯籠が並んでます。

 

鳥がさえずる、とても静かな環境でした…

 

この後は道を引き返し、もう帰ろうかと思いました。

しかし、電電山と書かれた気になる看板を発見してしまい急遽、寄り道することに笑

 

草木が生い茂る道をひたすら進んでいきます。

意外としっかりとした山の道だったので、結構足腰にきます…

植物や蜘蛛の巣が絡まったり、虫の羽音が耳元で鳴ったりで段々と心が折れそうになりましたが、とりあえず登りました。

 

木の枝がめっちゃ捻れとる。

 

汗だくになりながらも、ゴールが見えてきました。

 

ついに終点…ですが、小屋が建っているだけでした笑

その後、来た道を引き返したので、2倍疲れました。(このパターン結構多いのよねw)

 

 

ひっそりと佇む温泉神社

 

(追記)一度、再訪した際に立ち寄ったのがこの温泉神社です。

 

群馬には至るところに温泉がありますが、ここは温泉の名を冠する唯一の神社らしい。

 

薬師如来が祀られており、万病が治り長寿を全うできるという藪塚温泉にまつわる伝説が残っています。

 

灯篭のような物体が置かれています。

苔むした様子がなかなかいいですね。

 

滝野神社と同様にとても静かな環境でした。

そして、誰にも合わなかった。笑

 

 

今回は、石切場以外にもいろいろと寄り道をしたので割と足腰にきました。

 

そのため、温泉に入って体を休めてから帰路につきました。

(次の日、普通に出勤だったので笑)

 

こんな感じで、美しい石切場跡やその他古墳等の遺構を探索することができ、充実した休日になりました。

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)