軍需工場の遺構が残る吉見百穴や岩窟ホテルの廃墟にアクセス

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

 

先日、埼玉県の吉見町へ行き、様々な遺構を探索した時の記事です。

ここ最近は天気が良く、散策日和が続いているのは嬉しいところ。

 

 

 

吉見百穴へは、東武東上線の東松山駅からバスで向かいます。

 

時計台のある東松山駅舎の外観はなかなかオシャレです。

 

百穴入口のバス停で下車し、しばらく歩くと吉見百穴に到着です。

敷地内を見学するには、入場券が必要です。ワンコインで購入できるのでリーズナブル。

 

 

吉見百穴と呼ばれる墓穴群を見学

 

入場してすぐに、吉見百穴の史跡が広がります。

初めて訪れたので、百穴の壮大さに圧倒されました…

 

これらは、古墳時代後期に有力者を埋葬する目的で造られた横穴式の墓穴群です。

明治時代までは住居説もありましたが、大正末期の研究結果から、墓地であることがわかりました。

 

石室の内部を覗くこともできます。

中は涼しかった。

 

百穴には階段があり、山の頂上まで行ってみました。

道中、スズメバチやヘビに注意の看板がそこかしこに…怖すぎw

 

頂上には謎めいた建物がありました。

 

 

洞穴内には地下軍需工場の遺構も

 

百穴の洞穴内部には、戦時中に軍需工場が建設されました。

当時、そのためにいくつかの墓穴が壊されたそうですが、それらは地元の有志によって再生され、管理されています。

 

軍需工場があった場所です。中は意外にも広々としてました。

 

格子が張り巡らされ、入れないところもありました。

 

まさに、洞穴って雰囲気を醸し出してます。

 

 

近隣にある岩室観音のお堂「龍性院」

 

吉見百穴の近隣にある龍性院にも寄りました。

 

これらの石仏は、四国八十八ヶ所の寺を模したものであり、これらを拝むことで八十八ヶ所を巡拝したのと同様の効果があるそう。

 

八十八体もあるので、なかなか壮観です。

 

胎内くぐりと呼ばれ、安産を祈願してくぐるらしい。

くぐってみました。男だし独り身だけどw

 

すぐ近くの野山には、松山城の城跡があります。土台の部分が割と残っていますね。

 

 

お堂の隣にある「岩窟ホテル」の廃墟

 

お堂のすぐ近くには、「岩窟ホテル」と呼ばれるホテルの廃墟があります。

 

昔、ノミで崖の岩を掘って建物をつくった男性がいたそうで、これが全て手作業で行われたというから驚きです。

 

入口は完全に閉鎖されており、敷地内に入ることはできません。

 

そのため、外から可能な限り撮影しました。

それにしても、独創的なホテルですね。

中の様子がすごく気になる…

 

 

こんな感じで古墳群や城跡、岩を掘ってつくられたホテルの廃墟等、面白い物を効率よく見ることができました。

吉見百穴については史跡としてそこそこ知名度もあり、廃墟探索が目的でなくても十分に楽しめますよ!

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)