自己正当化のために他人を否定する人の心理とは?攻撃的な性格の人への対処法

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

今回は現実やSNSを問わず、どのような社会でも一定数は存在する攻撃的な性格の人の心理とその対処法を考察します。

 

最初にこの記事の結論を書いてしまうと、攻撃的な人の言う事は全く気にする必要ないです!

以下にその根拠などを書いていきます。

 

 

 

自己正当化のために他人を否定する人たち

 

皆さんは攻撃的な性格の人に悩まされた経験はありますか?

彼らは、自分の価値観や意見を主張するために、わざわざ他人を否定する傾向にあります。

 

なんでも白黒はっきりつけたがったり、自分の意にそぐわない考え方を排除するのは、以前の記事で書いた「完璧主義」にも通ずるところがありますね。

 

参考:

完璧主義をやめると生きるのが楽になる?皆を疲れさせる二分法的思考という病気の治し方

 

高圧的な態度で威嚇するように主張するので、それらは一見すると正論に聞こえてしまうかもしれません。

 

しかし、感情的なだけで論理が破綻していることも多く、単に相手を打ち負かすことが目的の場合もあります。

 

 

実は自己肯定感が低い?攻撃的な人の心理

 

攻撃的な人は自分の意見を声高に主張するため、優しい人は気後れしてその攻撃をまともに受けてしまうかもしれません。

 

しかし、実はそんなに気にする必要はないということを攻撃的な人の心理を分析しながら書いていきます。

 

そもそも、なぜ攻撃的な人たちは相手を否定しようとするのでしょうか。

私が実際にその手の方たちと対話をしてわかったことがあります。

 

それは、自分の主義主張に自信がないということ。

 

意外に思うかもしれませんが、実はそういう心理が見え隠れしています。

 

彼らは往々にして語気を荒げながら「あなたもそう思うよね」と同意を求めます。

根底には自分に自信がなく、相手に主張を認めてもらいたいと考えているのです。

 

ただ、それを上手に伝える手段を持ち合わせていないため、相手を否定することでしか自分の意見を主張できないということ

勝ち気に見えて実は自己肯定感が低い、そんな心理が内在しています。

 

このように、本当は弱い自分を守るために他人を攻撃しているんですね。

 

 

現実における攻撃的な人への対処法

 

最も大変なのが職場等の接触を避けられないところに攻撃的な人がいる場合です。

毎日顔を合わせなければならないので正直、憂鬱な気持ちになりますよね。

 

ただ、これまでに書いた攻撃的な人の心理がわかれば、それに対処する難易度もだいぶ下がりそうです。

 

先ほど書いたように、攻撃的な人の目的は相手に自分の主張を認めてもらうことです。

 

ということは、内心「意味わかんねー」と思っても、相手の話を冷静に聞くことが大切です。

そして、間違っても否定だけはしないように気をつけましょう。

 

ただ、あまり言いたい放題いわれると今度はこちらが不愉快な気持ちになりますよね。

本当は少し言い返したいところですが、これは火に油を注ぐ行為ですし、何より相手をさらに攻撃的にします。

 

こんな時は、自分の意識を変えることです。

 

「他人を攻撃することでしか、自分の心を保てない残念な人だな」

「いつもイライラしていて大変そうだな」

「余程、人に認められていないのね。気の毒だな」

 

とでも考え、菩薩のような広い心を持ちましょう。

 

そうすれば、不思議と相手に対する恐怖心も和らいでくるもの。

 

 

また、もう一つ重要なことは相手と話す時にあまりおどおどしないことです。

 

攻撃的な人たちは、こちらが従順な姿勢を示せば攻撃の手をゆるめてくれるように思うかもしれません。

しかし、残念なことに彼らは手加減をするどころか、それにつけ込んでますます攻撃的になります。

 

「こいつは何を言っても反論してこないな」といった感じで、足元を見られているということ。

今思えば本当どうしようもない笑

 

言い返す必要はありませんが、態度だけでも堂々とした方がいいでしょう。

時には虚勢をはることも重要です。

 

謙虚な人は自分の態度を大きくすることに抵抗があるかもしれません。

相手が上司ならなおさらのことです。

 

それでも、気持ちで負けてしまった場合、相手の攻撃はエスカレートする可能性があります。

パワハラには絶対に屈しない!」と考えて、それを大義に自分を奮い立たせましょう。

参考:

高圧的な態度で部下を追い詰めるのはやめませんか? パワハラ気質の上司に告ぐ

 

相手への遠慮は無用です。

 

彼らの多くは精神的にどこかおかしいか単に幼稚なだけなので、真面目に対応してあなたまでおかしくなる必要はないですよ。

 

 

SNSで攻撃的な人へ遭遇した場合の対処法

 

これは現実に比べてはるかに難易度が低いです。

無視する。ただそれだけです。

 

Twitter とかならミュートかブロックすれば解決です。

 

SNSは現実とは違い、関わりたくない人を避けることができます。

あなたの貴重な時間をわざわざしょうもない相手に費やす必要はありません。

 

 

周りの人は意外にしっかりと見てくれている

 

これらは私自身、体調を崩すまで悩んだ経験をもとに書きました。

 

誰だって心にもない暴言をぶつけられると落ち込んでしまうと思います。私も未だにそうです。

 

攻撃的で気の強い人は声が大きいので、周囲にも自分の悪評をばらまいたりされるのではと恐れることがあると思います。

しかし、周りの人は何も言わないだけで案外、暴言を吐いている人の方が白い目で見られていたりするものです。

 

自分の近くにいた攻撃的な人は、日常的に他人の悪口や陰口を物凄い勢いで言いふらす人でした。

当時の私は、陰で何か言われることを恐れて萎縮していました。

だから、相手の誤解が原因でキツく叱られた時も怖くて反論できなかった…

 

某水泳選手ではありませんが、完全に「なんも言えねぇ」状態でした。(少し古いかなw)

 

本当に悔しかったし、相手に対する怒りや憎しみの感情に心がとらわれて自分の貴重な時間を浪費した記憶があります。

 

しかし、ある時に飲みの席かなんかで「あの人態度が横柄だしうるさい」とか「あんなにキツく言われたら辛いよね」といった風に励まされたことがありました。

周りの人は普段は黙っているだけで、意外にしっかり見てくれているものなんだなと感じた瞬間です。

 

周囲に暴言を吐きちらす人たちは、無意識のうちに自分の品位を落としているのです。

だから、攻撃的な人の挙動や陰口なんて気にする価値もないということ。

 

所詮は感情に任せて相手を威圧することしかできない小心者です。

 

このことから、恐れるような相手ではないと認識できるはず。

 

気にしてしまうあなたはきっと思いやりがある人なんです。

そんな優しいあなたが損をしてほしくないと考えて記事を書きました。

 

 

内容をまとめると、

  • 攻撃的な人の目的の多くは自分の主張を相手に認めさせること
  • 根底には自分に自信がないという心理が内在している
  • 攻撃的な人に対しては話を冷静に聞き、絶対に否定をしないこと
  • 相手は変えられないので、自分の意識を変えてみる
  • その際に、相手の心理を理解していれば傷つかないはず
  • また、話をする時は虚勢を張ってもいいから堂々と対応すること
  • 周りの人は黙っていても、実はしっかり見てくれている
  • 攻撃的な人が発する暴言や陰口は気にする必要がない
  • SNSの場合はスルーし、以後関わらないようにする

といった感じ。

 

 

現実での対処法は散々悩んだ末に導き出した結論なので、実際に役立つと思いますよ!

 

無理をしてまで相手に従って、パワハラを増長させる必要なんてありません。

他人を否定して攻撃することに正当性がないのは、誰が見ても明らかなこと。

 

攻撃的な人なんかに悩む必要はないってことをもっと多くの人に伝えたいです。

 

記事を読んで下さった皆さんの心が少しでも軽くなりますように。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2018

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)