社会人に必要な能力はスルースキル?身につける方法も考えてみた

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

今回は私がここ数年間、社会人として働いた経験をもとに得られた気づきをまとめます。

 

皆さんは、会社員として組織の中で生きていく上で必要な能力ってなんだと思いますか?

 

履歴書に書けるような立派な資格、語学力、企画提案力、協調性、はたまた上司にゴマをする能力だとか、色々と思いつきそうです。

資格や実務に活かせる力は当然あって困るものではないですし、ゴマをする能力もある意味では合理的でしょう。

 

ただ、それらの力を身につけても自分の心の根源的な部分まではカバーできないと感じます。

 

私は豆腐メンタルの弱小社会人として、あれこれ試行錯誤した結果、ある結論に至りました。

それは、組織で働く上ではスルースキルこそ、かなり重要な力になるということ。

 

これからその理由やスルースキルを身につける方法を書いていきます。

 

どんな人に読んで欲しい記事か
  • 日頃から他人の言動に振り回されがち
  • スルースキルを身につけて心の消耗を減らしたい
  • 人と会話をする時に受け流すことに気後れしてしまう

 

 

 

いつも他人の言動に振り回されてない?

 

社会生活を送っていると、様々な価値観をもった人たちと関わることになりますよね。

 

特に、狭い組織だと結構な確率で強権的な人が出てくるように思います。(役職に関係なく)

 

そして、気の強い人は自分の意見がまるで社会全体の総意かのように臆面も無く主張することが多いです。

 

おかしな主張も聞いているうちに正しいことのように思えてくるから不思議です。

そうなると、自分の考え方にだんだん自信がなくなってきます。

なんか違うと思っても、逆らうだけ損ですし。

 

他人の言動に振り回されるってこういうことなのかなと思います。

 

実際、こんな記事を書いている私自身も、日頃めっちゃ振り回されてます笑

いつも、軸がブレブレかもしれないw

 

誰かの言葉が引っかかり、自分の考えに自信が持てない時は、今の自分が他人の言動に振り回されている認識してみましょう。

 

 

聞かなくていいこともある

 

声の大きい人の言動ってなんだか説得力があるように錯覚してしまいがち。

特に、自分の正しさを相手に認めさせようとする人の主張だとなおさらのこと。

 

仕事の話ならまだしも、私生活にまで色々と口を出す人も時々います。

私生活のことなんて正直、他人が土足で踏み込んでいい領域ではないと思うんですよね。

 

どんな理由があれ、個人の人格や生き方に対して口を出すのはお門違いだし、そうした批判は聞かなくていいでしょう。

 

別に独善的になれというわけではなく、相手の言葉を全て真に受ける必要はないということです。

なにもかも聞く耳を持たないのでは、ただの嫌なヤツになりかねないので。

 

聞かなくていいことは流す姿勢をもつ。それだけです。

 

ただ、自分が仕事でミスした時や相手の主張が理にかなっている時などは、素直に反省することも大切です笑

 

 

流されるのでなく流そう

 

私たちは組織の中で過ごしていると、誰かの言動についつい流されてしまうこともあるでしょう。

特に、大多数の人が信じていることはなんとなく正しい気がするし、良くも悪くも周囲の環境に流されやすいんですよね。

 

ただ、何事も意思決定する際に周りの目を伺ってばかりでは、永遠に満たされない気持ちを抱えることになりかねません。

 

そのため、自分にとって不要なことは、なるべくスルーした方が合理的といえます。

まあ、これがなかなか難しいんですけどね笑

 

流されやすい環境が整っているからこそ、余計なことを流せる人は強いと思います。

スルースキルを高めることで、かなり生きやすくなるでしょう!

 

 

スルースキルを身につける

 

そうはいっても、スルースキルなんて一朝一夕で身につけられるものではないと思います。

特に気にしいな人にはハードルが高いでしょう。(私もですw)

 

ここではスルースキルを身につける方法を考えてみます。

 

必要以上に人の気持ちを推し量ろうとしない

 

気にしいな性格だと相手の言葉ひとつに対し、その裏にどんな意図があるのか、相手はどういう気持ちで発言しているか等、あれこれ考えを巡らせてしまうかもしれません。

 

それは素晴らしいことではありますが、あんまり考え過ぎると自分の思考だけで気疲れしてしまいます。

そのため、必要以上に人の気持ちを推し量ろうとしない方が精神衛生上いいと思います。

 

私もつい考え過ぎてしまうことがしばしばあります。

そんな時は今は想像にとらわれているなと自分の心の状態を客観視してみます。

これは、仏教の考え方をもとに実践している方法です。

 

参考:

反応しないことで悩みを解決できる?東大卒の僧侶「草薙龍瞬」さんの本「反応しない練習」を読んだ感想

 

少し意識してみるだけで、心を落ち着かせることができますよ!

 

相手の発言を引きずらない

 

誰かに言われたことを引きずり、思い出すたびに悲しくなったりイライラすることってありませんか?

私はしょっちゅうあります笑

 

この時間は本当にもったいないと常々思います。

しかし、頭の中から消し去るのってなかなか難しいんですよね…

 

特に嫌味や傷つく言葉がずっと心に引っかかるのも無理はないです。

個人的には、精神的にきつかったことを流すのが一番厳しいと思います。

 

私も未だに過去の苦い思い出がよみがえることがありますから。

簡単には忘れられないんですよね。

それでも、思い出したところで良いことはありません。

 

現時点で解決策として思いつくのは、他のこと(趣味やタスクなど)に自分の注意を向けることぐらいかな。

 

自分が楽しいと思えることや真剣に取り組まないといけないことに集中している間は、余計なことを考えずに済みます。

そのため、何かに没頭する時間を増やしたいところです。

 

もし他に良いアイデアがあれば是非教えて下さい!笑

 

興味の無い話題は適当に相づちを打つ

 

社会生活を送る上で、あまり気の進まない付き合いもありますよね。

中にはクソどうでもいい話を延々と聞かされる、私生活に口を出されてお説教をされることもあるかもしれません。

 

確かに、不愉快だしムカつくことも多いけど、そういうのは全て流しましょう。

 

はた迷惑な話ですが相手に悪意はなく、ただ言いたいだけなんです。

だから、機械的に頷いておけばいい。

下手に反論しても状況は悪くなるだけですし、適当に聞き流して相手を満足させとけばいいと思います。

その方が仕事しやすい環境になるのなら、割り切りも大切かも。

 

うまく流したもん勝ちですよ!

 

ただ、あまりにも事実に反することを言われたら、やんわりと反論しときましょう。

変な風評が広がる可能性もあるので笑

 

 

しなくていい我慢はしなくていい!

 

他者との関係性の中で生きる以上は悩みって尽きないですよね。

それらひとつひとつを気にして立ち止まっていては、とてもじゃないけど身が持たないと思うんです。

 

そういう意味では、スルースキルってかなり重要な能力ではないでしょうか?

 

私自身、誰かの言葉をついつい気にしてしまうことが多く、まだまだ未熟だと常日頃から感じています。

しかし、なんでも真面目に対応すると無駄に消耗するのは間違いないです。

 

記事のまとめ
  • 今の自分が他人の言動に振り回されていることを認識する
  • 聞く必要のないことは聞き流すように心がける
  • 他者の気持ちを必要以上に推し量ろうとしない
  • 何か嫌なことを言われて不愉快な時は、趣味や目の前のタスクなど他のことに意識を向け、相手の発言を引きずらない
  • 興味のない話や謎のお説教は適当に相槌を打って受け流す(その際に罪悪感は感じなくていい)
  • スルースキルを身につけることで無駄な心の消耗を減らす

 

こんな感じでまとめてみましたが、スルースキルはほとんどの対人関係に応用できそうだと感じます。

 

しなくていい我慢なんて、わざわざする必要はありません。

ただ、面倒事をなるべく避ける意味でも、人と会話をする際に愛想良く接するのは大切だと思います。

 

身軽に賢く生きましょ!

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little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)