砲台山ハイランド(金谷砲台)跡地の廃墟観光【フェリーで金谷港へ】

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

 

天気の良い日にかねてから行こうと思っていた廃墟を来訪しました。

今回は、千葉県の金谷港の近くに位置する山の上の砲台跡の廃墟です。

 

 

 

金谷港から徒歩で砲台山へ

 

横須賀市の久里浜から金谷行の船に乗りました。

 

カモメと一緒の船旅です。

 

金谷港に到着しました。

チーバくんの絵が印象的な船が見えます。

 

砲台山は金谷港から徒歩でアクセスできます。

 

なかなか趣きのあるトンネル。「大日隊道」とある。

 

先ほどの大日隊道を抜けた先トンネル脇に道がありました。

ここから、山の上の砲台跡へ向かいます。

 

途中で折れた鏡を見つけた。

なんだか不吉な感じがする。

 

そんなこんなで砲台跡ハイランドの入口に到達しました。

 

 

砲台山ハイランド内部を探索

 

砲台山の中の様子はどんな感じでしょうか。

 

なんらかの建物の痕跡が残っています。

 

軍の遺構のような物体がありました。

 

井戸のような遺構も一緒に残る。

 

ここは流し場だったのかな?

 

なかなかワイルドな道なので、足元に気をつけながら先へ進む。

 

なんか箱のようなものが見えてきた。

 

少し高いところから撮影してみた。

どうやらテーマパーク内のトイレとして利用されていたようです。

廃墟になってだいぶ時が経過していることが伺えます。

 

周りの木と同化しかけている小屋があった。

網のような物体が残っているので、何らかの動物を飼っていたようです。

 

 

山の上に残る砲台跡

 

さらに先の方へ進むと、かつて砲台が設置されていた場所に至ります。

 

なにやら奥行きがありそう

 

中の様子を見ると物が散乱しており、廃墟と化してから長い月日が経っていると推測されます。

 

こうした遺構群がそのまま残っているって実はすごいことなのかもしれません。

 

 

かつてここは砲台が存在した場所…

 

砲台跡で泳ぐ金魚たち

 

砲台跡の近くには建物が残っています。

ここはテーマパークだった当時、売店として利用されていた場所のようです。

 

屋根の歪みから廃墟美を感じる。

 

自然と一体化した壁がいい感じです。

 

内部はすっかりと錆びついてしまっている…

 

かつては人が行き来した場所だったんだろうなぁ…

 

廃墟の煉瓦は時が経っても堂々と。

 

なんだか自然と同化していて神秘的な場所だったな。

 

山の中にはテーマパークだった当時の看板も残っています。

 

よく目を凝らしてみると、それぞれ「砲」「台」「山」の文字が書かれているのが読み取れます。

 

錆つきながらも看板がそのまま残っていることに少し感動しました。

 

 

リフトの残骸も残る

 

山の上にはリフトの残骸が残っており、当時は山頂と入口を行き来していたようです。

 

すっかり錆びついてしまった様子。

 

リフトは続くよどこまでも…

 

リフトを動かす動力源のような物体が地表にむき出しで残っていた。

 

もう動くことはないだろう…

 

錆びたリフトの遺構は他にも点在していた。

 

役目を果たした後も泰然とした様子。このまま安らかに眠れ。

 

錆びれたモノに価値を見出す。

それこそが、私たちが廃墟探索家たる所以と言えるでしょう。

 

 

貯蔵庫のような遺構

 

この山の中はとにかく足元が不安定な場所が多く、慎重に歩く必要があります。

 

藪漕ぎをしながら崖を降りた先には…

 

なにやら存在感のある遺構が見えてきました。

 

貯蔵庫のように見えますが、随分前に造られたような感じ。

 

こういう遺構が山の中にひっそりと残っているのってロマンがあっていいですね。

 

 

藪道の先に残る大砲

 

この砲台山には、かねてから大砲が残ってうるとの噂があります。

ただ、その場所については特定されていないため、藪漕ぎをしながら探すことに。

 

どの辺にあるかはっきりとは覚えていませんが、しばらく森の中を彷徨うと、ついにそれらしきものが見えてきました。

 

これを見つけた時には正直かなり感動した…

 

台座の上に泰然とした様で乗る大砲を後方から撮影。

 

ついつい様々な角度から撮ってしまいます笑

 

大空めがけてぶっ放せ!

 

昭和42年に竣工されたものらしい。

もはや時代は令和ですね笑

 

蔦が生い茂る様子もいとあはれなり…

いまどきの言葉でいうところの「エモい」ってやつだろうか。

 

どんな角度から撮っても退屈しない。

 

結構探し回った甲斐もあり、探索の最後に良いものが見れて満足です!

 

 

探索に夢中だったからか、いつの間にか夕暮れ時になったいた…

 

夕焼け空と船が絶妙にマッチしている。

 

黄昏と共に旅の思い出を振り返りながら家路につく。

よく歩いて面白いものを見ることができました。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2019

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

little entrepreneur

「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)