大学職員の仕事はホワイトでストレスが少ない?本当にまったりで楽なの?現役大学職員が現実を語ります!

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

 

今回はタイトルでさりげなく自分の職種を明かしてしまいましたw

大丈夫、そう簡単に身バレはしないはず。

(内心はドキドキ…笑)

 

実は私、ある大学で常勤の事務職員として働いているんです。

意外に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

ところで、皆さんは大学職員と聞くと、どんなイメージがありますか?

 

巷では、ホワイトな環境でストレスが少ないとか、ノルマのない楽な仕事、といったイメージを持たれる方が多いみたい。

(検索すると、上記のようなキーワードが必ずと言っていいほど出てきます笑)

こうした理由からか、転職先に選ぶ人が多く隠れた人気職のようです。

 

そこで、今回は現役大学職員の私が「楽でまったり」という都市伝説が果たして本当なのか現実を語ります!

 

どんな人に読んで欲しい記事か
  • 大学職員の仕事に興味がある
  • 転職先として大学を視野に入れている
  • 大学職員は楽でまったりなイメージだと思っている笑

 

 

 

大学職員にもストレスはある

 

事あるごとに「なんだかラクそう」と言われる大学職員ですが、それなりにストレスはあります。

 

というか、普通はどんな仕事にもストレスはつきものですよね。

もし、全くストレスのない仕事があるなら、こっそりと教えて下さい笑

 

話が横道に逸れましたが、大学職員という職業でストレスを感じそうな部分を書いていきます。

 

一つ目は、狭い社会ならではの息苦しさでしょうか。

いつも決まった人たちと閉鎖的な空間で働くわけですから、気疲れすることは結構あると思います。

また、噂話がすぐに広がる傾向があり、いつの間にか自分の部署に限らず学内全体に知れ渡っていることも。

 

だから、噂好きのおばちゃんとかは絶対に敵に回してはいけません笑

 

二つ目は、横並びの意識が強いところです。

なんというか、定式化された生き方や振る舞いが決まっており、意見や価値観の一致が非常に重要視されています。

そのため、大多数の人と違うことをすると好奇の目で見られるでしょう。

 

これは裏を返せば、仲間意識が強いという側面もあるので悪い事ばかりではないです。

ただ、周囲と価値観が合わない人にとっては辛い環境かもしれません。

仲間から一転して共通の敵になってしまう怖さはありますから笑

 

最後にもう一つ挙げるとするならば、上司の裁量次第で仕事が円滑に進むかどうかが決まるということです。

穏やかで柔軟な人がいる一方で、細かいことにやたらとケチをつけて業務を停滞させる人もいます。

 

どの職場でも同じかと思いますが、どんな上司と働くかは完全にに左右されますね。

こればかりは自分の力ではどうしようもない部分です。

 

そのため、たとえ納得できないことでも上の言うことにはニコニコとイエスマンになる従順さが必要になります。

それが生理的に無理な人には厳しいかもしれません。

 

 

部署によって忙しさが異なる

 

楽でまったりかどうか?に対する答えは

部署によって業務量の差が大きく、忙しい部署は普通に大変だということ。

 

これは閑職も激務部署も経験している自分だからこそ、実感しているのかもしれません。

 

繁忙期以外はほとんどやることのない部署がある一方で、毎日息継ぎする暇もなく集中し続けなければ仕事が終わらない部署もあります。

(かくいう自分も現在は激務の部署。こんなはずでは…笑)

 

同じ事務職として採用された場合、どんな部署にも異動の可能性があるので、仕事が楽でまったりかどうかは配属先次第と考えた方がいいと思います。

 

 

会社への依存度が高い

 

先ほど書いたように、安定しているからこそまた別の問題が生じてきます。

それは、この風土に慣れてしまうと他の環境で働くのが難しくなることです。

 

もちろん、自分次第でどこに行っても活かせる力をつけることは可能ですが、組織内限定の知識も結構多い。

そのため、汎用性の高いスキルを身につけるのは難しいと個人的に思います。

これは大学職員に限った問題ではなく、事務職全般に言えることかもしれませんね。

 

まあ、良くも悪くも安定しており、基本的に年功序列で給料が上がるため、転職を考える人は少ないのかなと。

そもそも、民間で働いていた人が安定を求めて転職してくるケースが非常に多いです。

余程のことをしなければクビにはならないことも定着率の高さを後押しします。

 

その代わり、この環境にどっぷりハマれば、一生骨を埋める不自由なキャリアになるでしょう。

自由と安定は同時には成立し得ないということですね。

 

 

大学職員に向いている人は?

 

ここまで書いてきた内容を踏まえ、大学職員に向いている、または向かない人はどんなタイプかをまとめます。

 

大学職員に向いている人
  • 給料よりも安定の方が大切
  • 狭い社会にストレスを感じない
  • 周囲に合わせることが得意

 

大学職員に向かない人
  • とにかくガツガツお金を稼ぎたい
  • 陰口や噂話、人との会話が苦手
  • 我が強く人に同調するのが苦手

 

まったりかどうかはさておき、冒険はせずに安定を求めたい、穏やかで周囲と上手く調和できる人に向いている職業かと。

保守的かもしれませんが、穏やかな人の割合が多く、働きやすい部類に入ると思います。

 

 

大学職員はホワイトかどうかまとめ

 

大学職員がホワイトかどうかの問いに対しては、

部署による

というのが一つの答えかなと。

 

忙しくて残業が多い、上司や同僚と合わない、関心のない仕事内容など、異動によるめぐり合わせ次第でいかようにも変わることでしょう。

また、ホワイトの定義も万人が同じ考えとは限らないので一括りにはできません。

 

部署による違いはさることながら、究極的にホワイトと感じるか否かは

個人差も大きい

と思います。

 

身も蓋もない結論ですが、どんな仕事が自分に適しているかは、その人次第ということかなと。

 

 

こんな感じで今回は初めて自分の職業について書いてみました。

これからも時折、大学職員の仕事に関する話題を小出しにしていく予定です。

 

就職活動で大学に興味のある方にとって有益な内容にしていきたいと思います!

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2 件のコメント

  • お久しぶりです!
    くくりでいえば、郵便局の人、市役所の人、学校職員、ってイメージです。
    素朴で実直で穏やかでキチンとしてる感じ。
    ホワイト、というのか、ワイシャツにネクタイにカーディガン、かな。あるいはきちんと制服。
    同僚たちの輪の中にいても人の話をよく聞いて寛容で優しいけど実は確固たる「自分」を曲げない主義、頑固なんではないですか? そうあってほしいな。
    私はこの歳だしお小遣いとボケ防止のために働いてるので
    お金はガシガシ稼がなくてもいいのですが、人嫌いなので大学職員には向いてないみたいです(^-^)v

    • somewhere様
      いつもコメントありがとうございます(^^)

      プラスのイメージを持って頂き、とても嬉しいです!

      人前で怒ることはないので、確かに穏やかなのかもしれません。

      また、全体的に優しい人が多い気がします。

      ただ、ひとくちに大学といっても、本当に様々な人がいます。

      穏やかで優しい人が多い一方で、怒りっぽい人、めんどくさい人、意地悪な人も普通にいるので。

      自分が大学職員に向いているかどうかは未だにわかりませんが、今いる環境を大切にしたいと思います。

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    「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)