精神的に辛い時こそ考え方を変える

管理人の little entrepreneur(@litpre_libelife)です。

 

生きていると辛いことってたくさんある。

そんな時に大切になるのは、精神的な疲労を軽減することだと思う。

 

以前も述べたように、最後はメンタルというのが自分なりに導き出した結論だ。

参考:

人の期待に応えようとし過ぎて疲れていませんか?

 

今回は、予め考え方を変えることでメンタルバランスが崩れるのを回避するという趣旨で記事を書きたい。

要は、心を病まないように事前の策を講じておこうということ。

 

どんな人に読んで欲しい記事か
  • 精神的な辛さや疲労感を軽減したい
  • 辛いことにも意義を見出したい
  • できるだけ幸福に過ごしたい

 

 

 

辛い時間も未来のためにある

 

人生100年時代、僅か4分の1程度しか生きていないが、これまでの人生で得られた確信に近いものがある。

それは、人は自分にとって意味があると考えられない物事に強いストレスを感じるということ。

 

そのため、辛い時間をただ単に辛いだけのものだと自分の中で意味付けしてしまうと、永遠にその辛さからは解放されないだろう。

それでは、辛い時間を少しでも楽にするにはどうすればいいだろうか?

 

これは主観だけど、たとえ今は辛くても長期的に見れば、未来の自分のためになる時間だと意味付けできることだと思う。

今の苦労はいつか何かの役に立つ。

視点を未来の自分に移せば、幾分か気持ちが楽になるのではないだろうか。

 

若干、精神論なのは否めないけど…笑

 

 

自分の幸福の基準を下げる

 

人は何故、苦しみを感じてしまうのだろうか。

 

辛いことが多いからという単純な理由だけではない。

元々、自分や社会に対する期待が大きいために思い通りにならない時の反動で苦しみを感じる度合いが大きくなるんだと思う。

 

だから、無駄に苦しまないために事前にできることは、最初から過度な期待をしないことだろう。

 

これは、過去に仏教の教えから学んだことだけど、以下の記事でレビューした本はこの考えに近い。

参考:

反応しないことで悩みを解決できる?東大卒の僧侶「草薙龍瞬」さんの本「反応しない練習」を読んだ感想

 

シンガーソングライターの中島みゆきさんも「幸せ」という曲の歌詞の中で示唆に富んだことを述べている。

幸せになる道には2つある

1つめは願いごとうまく叶うこと

幸せになる道には2つある

もう1つは願いなんか捨ててしまうこと

中島みゆき「幸せ」より引用

幸せになる道の一つが願いを捨てることだというのは奥が深い考え方だと感じる…

 

全てを諦める必要はないけど、ある程度の妥協点を見つけておくのは大切だと思う。

そうすれば、ちょっとしたことでも幸せを感じることができるのかなと。

 

 

世界にはもっと苦しい環境が存在する

 

世界には、紛争の中で生活している人や生存するために必要な物資すら持たずに懸命に生きる人が存在する。

 

これらは私たちとは関わりのない世界であり、あまり現実的ではないかもしれない。

ただ、今日の飯にありつけるかどうかわからない人や毎日命の危険に晒されている人がいるのは紛れもない事実だ。

 

そう考えると、私たちの悩みの多くは生死に関わるものではないだけ十分過ぎるほど幸せではないだろうか。

先ほどの自分の幸福の基準を下げるという考え方にもつながるが、目の前の些細なことも本来はとても幸せなことだ。

 

最近は「何事もなく過ごせた」とか「美味しいご飯を食べた」、「今日は空が青かった」ってだけで物凄く幸福に思えてしまう…笑

 

 

辛いと思わないように意識を変える

 

ここまで、辛さを軽減する方法を考えてみたけど、やっぱり辛いことには変わりない。

 

だから、辛いことを辛いと認識しないように自分を洗脳できると強いかもしれない。

 

例えば、会社が辛いって人はたくさんいるだろうけど、その環境に愛着がわけば意外と乗り切れたりすることはある。

 

良くも悪くも人間は自分が属する環境に慣れていく性質がある。

どんなに嫌だ嫌だと思っていても、長い時間を過ごせば、いつの間にかその嫌な環境にも順応する。

 

そう、今の環境に知らず知らずのうちに慣れてしまえばしめたもの。

あとは慣性の法則が上手いこと働き、辛いこともどうにかなるかもしれない。

今自分がいる場所を好きになってしまうのは最もシンプルな解決策になるのかなと。

 

私も残業で会社にいる時間が長いからか、いつの間にか自分が所属する場所に妙な愛着が湧いてしまった。

おそらく錯覚である…笑

 

世の中の社畜と呼ばれる人種はきっと、このようにして形成されていくのだろう。

 

要するに、辛いと思う対象を好きになれば辛くなくなるということ。

自分で書いておきながら、随分と無理のある理論かもしれないw

 

辛い時の考え方まとめ
  • たとえ今は辛くても未来のための時間だと考える
  • 最初から過度な期待や願いを捨てること
  • 世の中にはもっと極限の状況下で生きている人もいる
  • 目の前の些細なことにも幸福を見出す
  • そもそも、辛いと思わないように辛いと感じる対象を好きになってしまう

 

まとめてみて少し思ったことがある。

そもそも、簡単にこの考え方ができるならば最初から苦労しねぇよ…笑

 

ただ、辛い時に意識してみたら少しは気が楽になる!

…かもしれない笑

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2 件のコメント

  • 穏やかで幸せだった時があったから、今の状況を「辛い、苦しい」と感じるんですよね。人間には生まれてから死ぬまでささやかな幸せすら経験出来ずに終わる人もいる。はるか昔にでも味わった安泰、幸せを、また手にいれたい取り戻したい、と目標にできるから、人は辛く苦しい時にももがき我慢し努力できる。
    「あの頃は幸せだったなあ」と懐かしんだりまたいつかきっと!と目標がもてることは、幸せなことなのかもしれませんね。
    余談ですが、苦しみから逃れるために命をたつ人がいますが、死んじゃうと、その苦しみが去ったときの至福も味わえないんですよね。頭痛薬をのんで、効いて、頭が痛くなくなった時のあの爽快感ですよ。

    • somewhere様
      いつもコメントありがとうございます(^^)

      幸せを感じた瞬間があったからこそ、辛い時にそれを取り戻すために再起できる、その通りかもしれませんね。

      決して自分の人生を諦めず、懸命にもがいていれば、いずれ日の当たる場所に出られるのかなと思います。

      希望を捨てずに生きることは自分で選択することができますから。

      これまで様々な記事にも書いてきたことですが、最後はやはりメンタルだと強く信じています!

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    「さとり世代」と呼ばれる若者です。 なんでもやりたがり屋な性格のため、現在は投資を中心として、いろいろなことに挑戦しております。 人生の目標は、自分らしく自由に生きること! 趣味:読書、廃墟探索、史跡巡り、音楽鑑賞、サッカー観戦、英語学習 投資:FX(外国為替証拠金取引)、仮想通貨、インデックス投資、ETF(上場投資信託)